積立投資信託.com〜簡単に分かる!人気・おすすめの理由〜

【積立投資信託.com〜簡単に分かる!積立投資信託〜人気・おすすめの理由〜】

1.はじめに・・・

  【千里の道も一歩から、コツコツ確実な積立投資信託が人気】
    現在、将来のことを考えている”現役世代(20代〜50代を中心)”に非常に人気の投資&投資方法があります。
    そう。それがこのページのタイトルでもある『積立投資信託』になります。

    このホームページでは、投資初心者の方でも、分かりやすいように、積立投資信託の人気の理由を紹介しています。
    多少のリスクはありますが、リターンも期待できる、テクニックを必要とない、積立投資信託で、
    コツコツと将来の為の資産形成をスタートしたいですね。

2.これからの時代

  現在、私たちの住んでいる日本は、好景気の時代が終わり、長い不況の時代に入っています。
  また、今後もよりグローバル化が進んでいくと思われます。

  グローバル化が進むと、世界と日本の境界がどんどん無くなっていきますので、
  世界的に見て、賃金の高い、生活水準の高い日本を考えると、今後も現在の状況(不況)が
  続いていく可能性が非常に高いと思われます。

  また、日本国としての経済状況も思わしくないため、将来の年金の支給額の低下や
  支給年齢の引き上げ、また、増税も加速されていくと考えられます。

  ですが、悪い点ばかりでは無く、現在、私たちの生活水準(賃金、収入)は世界的に見ても高い為、
  世界に投資しておくことで、効率良く、世界経済の成長に合わせ、資産形成できる状態にあります。

  そして、これからは、デフレから脱却し、インフレに傾いていく傾向にあります。
  インフレになるとお金(現金、預金)の価値が下がり、現物(株、不動産など)の価値が上がります。
  自分の資産を現物に少しずつでも変えていくことが、重要となることは間違いありません。

  将来の自分や家族の為にも、今すぐでも資産形成をスタートさせたいですね。

3.非常に人気の投資方法

  さて、『将来に向けた、資産形成を始めたい。』と思ったところで、何をすれば良いか迷ってしまうと思います。
  投資といえば、・・・株?・・・不動産?・・・FX?・・・先物取引?・・・・など、色々ありますが、
  現在、将来を考えている、『先見の明のある』、若い世代を中心に非常に人気な投資方法があります。

  それが、『積立投資信託』になります。

  次項に詳細を説明しますが、『積立投資信託』は、購入金額、時期、方法、投資先、購入効率・・・などなど、
  3拍子も4拍子も良いところが揃った投資方法になります。

  以降、『積立投資信託の人気の理由』、『積立投資信託に適した投資信託の条件』、『おすすめの投資信託』
  について、順を追って紹介します。資産形成の参考にして頂ければ、幸いです。

4.積立投資信託が将来の資産形成に向いている理由(人気の理由)

  現在、積立投資信託が非常に人気があるのですが、これには理由があります。
  それは、以下の項目になります。
   @小額から投資することができる。
   A世界中に分散投資することができる。
   B毎月の積立で投資することができる(時間の分散)。
   C株・債券である為、投資することで、リターンがある。
   D長期投資である為、複利を期待できる。
   E積立投資である為、『ドルコスト法』を有効に利用できる。
   Fライフプランに合わせ、自由に投資できる。

  このように、積立投資信託は、非常に良い点が多くあり、
  中でも、一度設定してしまうと、手間が掛からない(定期預金と同じ)ことが魅力のひとつです。
  『投資はしたいが、日々の生活で忙しいし、家族サービスもしたい。』…そんな方に、おすすめです。

  次に、それぞれについて、もう少し、詳細に説明します。
  (詳細を飛ばして次へ。という方は、5項『積立投資信託に向いた投資信託の選び方』に進んで下さい)

4−1.小額から投資することができる。

  通常、株や債券を購入する際は、数十万円や数百万円のお金が必要になります。
  一般の人が、投資するとなると、簡単には投資することのできない金額です。
  そこで、『多くの人から資金を集め、その資金で複数の資産を購入して運用しよう』
  と考えられたのが、『投資信託』になります。

  以前は、証券会社や銀行で取引する必要がありましたが、今はネット社会ですので、
  小額で投資できるようになっています。

  毎月5,000円や10,000円など、無理ない金額で投資できますので、
  貯金感覚で、投資をすることができるのも人気の理由です。

4−2.世界中に分散投資することができる。

  投資信託は、複数の株や債券に投資している金融商品になります。
  ですので、分散投資(リスクの分散)できることが特徴です。
  分散投資は投資における基本中の基本です。
  月々数千円から、世界中に分散投資できる投資信託で、安全で確実に資産形成したいですね。

4−3.毎月の積立で投資することができる(時間の分散)。

  株の購入などの投資を実際に行った方は、分かると思いますが、
  金融商品は投資時期が非常に見極めが難しいのが特徴です。

  自分の投資した株が、下がってしまうと、胃が痛くなってしまいます。
  しかし、毎月積立てする、『積立投資信託』の場合は、機械的に、毎月一定額を購入することになります。

  分散投資(銘柄)と時間の分散(積み立て)の両方の分散で、安全で確実に資産形成しましょう。

4−4.株・債券である為、投資することで、リターンがある。

  投資信託は、購入の形態から、定期預金(積立て)と同じような感覚で始めることができますが、
  金融商品ですので、リスク(評価額の低下等)はありますが、多くのリターンも期待できます。
  株ですと、年に数%の配当金。債券ですと、年に0.数%の利息。が、ほぼ約束されています。
  また、企業の業績が上がった場合には、投資信託の評価額も上がります。

  不況・不況とは言われますが、世界経済は毎年成長を続けていますので、
  世界中に分散投資し、世界経済の恩恵を受けたいですね。

4−5.長期投資である為、複利を期待できる。

  こつこつと長期間の投資を行うと資産が自然に増えてくれます。
  それは、『複利』です。時間が私たちの味方になり、資産が資産を産みます。
  世界経済は、平均して3%以上の成長を続けています。
  3%の複利で100万円を25年間預けた場合は、単純計算ですが、200万円にもなります。
  長期間、こつこつと投資して、複利の効果も期待できることも、積立投資信託の人気の理由です。

4−6.積立投資である為、『ドルコスト法』を有効に利用できる。

  積立投資信託が非常に人気がある、一番の理由がこの『ドルコスト平均法』による投資ができる点になります。

  この『ドルコスト平均法』とは、投資方法のテクニックのひとつであり、
  長期的に見ると非常に効果のある購入方法になります。
  簡単に説明すると、『長期的に見て、割安に購入することが出来る』ことが特徴です。

  『ポイントは一定額を購入し続けること』になります。以下に『極端な』例を挙げます。
  【例】7月は投資信託の基準額(10,000単位)が7,000円、8月は13,000円の場合
    @月々一定の単位を継続購入した場合
    ・毎月、投資信託を10,000単位購入
     ⇒7月に7,000円、8月に13,000円の投資、合計20,000単位取得
       『資金20,000円で20,000単位取得』
    Aドルコスト平均法(月々一定の金額で継続購入した場合)
    ・毎月、投資信託を10,000円購入
     ⇒7月に14,285単位購入、8月に7,692単位購入、合計21,977単位取得
       『資金20,000円で21,9977単位取得』
    結果、Aドルコスト平均法の方が、1,977単位多く購入することができた。

  上記の様に、投資信託が割安な時に多く購入し、割高な時に少なく購入できる。
  これが、ドルコスト平均法になります。
  そして、積立投資信託では、長期に『一定額』を購入するので非常に効果があります。

  また、長期積立していると、投資信託の基準価格の変動がありますので、気持ちの面でも助かります。
  『投資信託の値段が下がったときは、買うチャンス!』  『投資信託の値段が上がったときは、資産増加!』
  積立投資信託が非常に人気の高い理由のひとつです。

4−7.ライフプランに合わせ、自由に投資できる。

  積立投資信託は、月々定額を積立てることが基本ですが、ライフプランに合せて自由に変更できます。
  例えば、資金に余裕があり、基本価格が下がっている時に、スポット購入で買い増ししたりできますし、
  もし、諸事情で継続が難しくなった場合でも、積立を停止することもできます。

  自分のライフプランに合わせ、自由に投資を変更できることも、人気・おすすめする理由のひとつです。

5.積立投資信託に向いた投資信託の選び方

  現在、積立投資信託が非常に人気があるのですが、実際にスタートするとなると、
  投資信託を選ぶ必要があります。

  投資信託は、多くの証券会社から、次々と販売されており、種類は3,000以上とも言われています。
  内容としては、国内の株を取り扱ったもの、新興国の株、各国の債券などの組合せからイロイロです。
  その中から選ぶのは難しいと思われるかも知れませんが、積立投資信託に向いているものは限られています。
  積立投資信託に向いている、おすすめの投資信託の選び方のポイントは以下の通りとなります。

    @信託報酬が低いもの
    A購入手数料が無料のもの
    B総資産が増加しているもの
    C総資産が一定額以上あるもの
    D積立投資できるもの
    E世界中に分散投資しているもの
    F究極の分散投資、”ファンドオブファンズ”がおすすめ

  ・基本的な考え方として、手数料(年間手数料、購入手数料)が低いものを選ぶ…長期投資である為、必須。
  ・資金流入が大きく、総資産の大きい、長期間預けるに値する投資信託を選ぶ…長期投資である為、必須。
  ・リスク分散の為、世界中に分散投資している投資信託を選ぶ・・・世界の経済成長に期待
  となります。

  尚、為替の影響を受けたくないなどの場合は、国内株に特化したものを選ぶことも選択のひとつかと思います。
  このサイトでは、特に”究極の分散投資”と呼ばれる”ファンドオブファンズ”を一番におすすめしています。

  次に、それぞれについて、もう少し、詳細に説明します。
  (詳細を飛ばして次へ。という方は、6項『おすすめの投資信託』に進んで下さい。)

5−1.信託報酬が低いもの

  投資信託は、集められた資金をプロのファンドマネージャーが運用します。
  従って、運用の為の手数料(信託報酬)が必要になります。
  これは、購入した金額に対し、割合(1パーセント/年など)で、必要になります。
  信託報酬が高い投資信託の方が、リターンが多いという訳では無い為、低いに限ります。
  また、積立投資信託では、数十年間かけて資産を形成することになりますので、非常に重要です。

5−2.購入手数料が無料のもの

  投資信託の中には、購入する際に手数料が必要になるものがあります。
  (銀行などの窓口で購入するタイプのものなどは必要になります)
  積立投資信託では、毎月購入することになりますので、毎回手数料を取られたら話になりません。
  よって、購入手数料が無料のもの(ノーロード)を選ぶ必要があります。

5−3.総資産が増加しているもの

  投資信託には、新規発売と同時に多く売れ、その後、総資産が減少するものが少なくありません。
  投資信託は、個人投資家が出資することで、成り立っている金融商品ですので、
  総資産が増加しているもの(=人気のあるもの)は、良い投資信託の目安のひとつになります。
  総資産が増加している投資信託は、資金の流れも良く、運営も健全になります。
  また、多くの人が積立投資信託をしている投資信託は、長期保有者も多く、安心です。

5−4.総資産が一定額以上あるもの

  積立投資信託をスタートするに当り、まずは総資産額が多いものを選ぶようにしましょう。
  理由は、総資産が大きいほど、多くの銘柄に分散投資されるため、あらゆるリスクに強くなります。
  投資信託は、総資産が30億円〜50億円以上あると、健全な運用が継続できると言われています。

  数十年間、自分の資産形成を任せる訳ですので、安定感のある投資信託がおすすめです。
  気になっている投資信託がある場合は、リスクを考慮する(複数の投資信託で積み立てする)か、
  総資産が一定以上になってから、積み立てをスタートするのも、ひとつの手段です。

5−5.積立投資できるもの

  自分で、毎月決まった日付に一定額を購入する・・・などは、手間も掛かります。
  よって、積立投資信託で、毎月一定額を購入する為にも、毎月定額で積立のできる投資信託を
  選ぶようにしましょう。
  ”手続きとしては、口座番号と金額を記載する書類を送付するだけでスタートできます。”

5−6.世界中に分散投資しているもの

  グローバル化が進む世の中、今後も世界経済は成長を続けていきます。
  世界経済は平均して、毎年3〜5%以上の成長を継続しています。
  (A国はマイナス、B国もマイナスでも、C国、D国・・・・を合わせると必ず+成長です)
  よって、数十年間での資産形成を考えている方には、世界に分散投資している投資信託がおすすめです。

  実際、個人で株を購入する場合、海外の株を購入するのはハードルが高いですが、
  投資信託では、簡単に世界中に分散投資できます。有効に利用したいですね。

5−7.究極の分散投資、”ファンドオブファンズ”がおすすめ

  ファンドオブファンズとは、他の複数の投資信託に投資する、投資信託のことです。
  複数の投資信託に投資する為、非常に分散効果が高くなります。
  
  基本的に様々な投資信託(海外株式、国内株式、海外債券、国内債権など)を組合せ設定されている為、
  分散効果による、リスク低減効果をより得ることができます。

  分散投資を強く勧める理由としては、世界経済が平均して5%程度の成長を続けているからです。
  ・新興国の株価は、50%上昇する場合もありますが、逆に50%下がってしまう場合があります。
  ・日本国債権は、他の金融商品が大きく下落した場合でも、少ないですがプラスのリターンがあります。
  そして、世界に分散投資すると、長い目で見ると平均してプラスのリターンを得ることが出来ています。

  しかし、究極の分散投資”ファンドオブファンズ”は、手数料(信託報酬)が割高になる場合がありますので、
  投資する際は、手数料(コスト)に注意して選ぶ必要があります。
  

6.おすすめの投資信託

6−1.積立投資信託に向いた投資信託を探そう!

  積立投資信託に向いた投資信託の選び方の選定基準は以下の通りと説明しました(5章)。
    @信託報酬が低いもの
    A購入手数料が無料のもの
    B総資産が増加しているもの
    C総資産が一定額以上あるもの
    D積立投資できるもの
    E世界中に分散投資しているもの

  以上にプラスして、
    @管理が簡単(ネット上で簡単に売買できる)
    A手続きが簡単(ネット上で資料請求、郵送で手続き完了)
    B将来性がある(間違いなく数十年間継続する投資信託を選ぶ)

  上記条件を満たす、積立投資信託に向いたものは、
  ズバリ、『直販型の投資信託』になります。

   ※直販型の投資信託とは、『運用』・『販売』・『管理』を1つの会社が行う為、
     コストが低く抑えられる為、積立投資信託に非常に向いています。

6−2.一番のおすすめの投資信託は?

  直販型の投資信託は、コストが低いのが魅力ですが、新規参入組みが多いため、
  総資産が大きく育つまでに非常に時間が掛かるのがネックになっています。
  しかし、非常に大きい規模になっている、おすすめの投資信託があります。

  それは、『セゾン投信の”セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド”』になります。

  セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが優れていると考える理由は以下の点。
    @世界分散投資(世界の資産価値に従い、投資が行われている)
    A長期投資を目的とした投資信託として設定されている
    B新規加入者の増加、資金の増加、積み立て加入者数が非常に多い。
    C加入者の内訳が30代、40代が多く、長期に渡る資産形成を考えている加入者が多い
    D総資産が非常に大きく、主な投資先がアメリカのバンガードグループのファンド。
      ※アメリカのバンガード社は、低コストで有名なアメリカナンバー1の投資信託会社です。
      (日本で、バンガード社の投資信託に投資(提携)している投資信託は非常に少ない)
    E分散投資の中でも、究極の分散投資と呼ばれる”ファンドオブファンズ”である。
      (セゾン投信は、ファンドオブファンズの投資信託の中でも、低コストの人気の投資信託です)

  今後、数十年間に渡り、資産を運用するのに非常に適していると考えますので、検討をおすすめします。
  (尚、資料請求は無料。資料には、目論見書(カラー)、手続きの用紙など入っています)

   セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド ← 詳細の資料はこちらから

  投資信託は、加入者ひとりひとりが資産を預け、育てるものと言われています。
  多くの加入者が積立を行っている投資信託は、将来性も非常に良いと言われています。
  是非、将来の為に、コツコツ積立投資信託をスタートしたいですね。

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【トップページの目次】
積立投資信託.com〜簡単に分かる!
     積立投資信託の人気・おすすめの理由〜

1.はじめに
2.これからの時代
3.非常に人気の投資方法
4.積立投資信託が将来の資産形成に向いている理由
  4−1.小額から投資することができる。
  4−2.世界中に分散投資することができる。
  4−3.毎月の積立で投資することができる。
  4−4.株・債券である為、投資するとリターンがある
  4−5.長期投資である為、複利を期待できる。
  4−6.『ドルコスト法』を有効に利用できる。
  4−7.ライフプランに合わせ、自由に投資できる。
5.積立投資信託に向いた投資信託の選び方
  5−1.信託報酬が低いもの
  5−2.購入手数料が無料のもの
  5−3.総資産が増加しているもの
  5−4.総資産が一定額以上あるもの
  5−5.積立投資できるもの
  5−6.世界中に分散投資しているもの
  5−7.究極の分散投資、”ファンドオブファンズ”
6.おすすめの投資信託
  6−1.積立投資信託に向いた投資信託を探そう!
  6−2.一番のおすすめの投資信託は?



【積立投資信託に関する知識イロイロ】
  1.投資信託の中身は、株式や債券
  2.投資信託の中身は、地域と種類の組合せ
  3.投資をして、世の為、人の為、
    そして自分の為にお金を有効利用しよう
  4.投資信託に関わっている会社について
    (直販とは?)
  5.販売会社や運用会社、信託銀行が破綻しても、
    資産は守られます。
  6.投資信託の価格変動の原因(リスクについて)
  7.長期投資は、解約時に発生する
    信託財産保留額があるものを選ぼう
  8.投資信託を選ぶ基本は、地域と種類の分散
  9.資産形成に向かない毎月分配金タイプ
 10.積立投資信託は、定額積立とスポット購入
 11.投資信託の基準価格は1日1回変わる
 12.投資信託のリスクとリターン
 13.積立投資信託は、基準価格が下がった時が
    スポット購入のチャンス
 14.投資は数十年。解約は?



【積立投資信託に関するQ&A】
 Q1.積立投資信託を5万円でスタートしようと
    思いますが、どの投資信託が良いでしょうか?
 Q2.積立投資信託するに当り、1つの投資信託では
    不安なのですが・・・。
 Q3.普段使用している銀行で投資信託を購入しよう
    と思っているのですが・・・。
 Q4.1万円積立しようと思っています。定期預金と
    投資信託とどちらが良いでしょうか?
 Q5.投資信託で損をしない為に、
    知っておくべきことは?
 Q6.投資信託の基準価格は1日1回変わるとの
    ことですが、いつ頃決まるの?
 Q7.投資信託が預貯金と違うところは?
 Q8.積立投資信託が一括購入に比べて、
    不利な場合はありますか?
 Q9.基準価格が下がっても、
    利益がでることがあるって本当?
 Q10.いざ、売ろうと思った際に、大幅に
    値下がってしまったら、どうしますか?
 Q11.成功する投資信託を購入するポイントは?
















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