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積立投資信託.com〜
簡単に分かる!人気・おすすめの理由〜



【積立投資信託に関する知識イロイロ】
  1.投資信託の中身は、株式や債券
  2.投資信託の中身は、地域と種類の組合せ
  3.投資をして、世の為、人の為、
    そして自分の為にお金を有効利用しよう
  4.投資信託に関わっている会社について
    (直販とは?)
  5.販売会社や運用会社、信託銀行が破綻しても、
    資産は守られます。
  6.投資信託の価格変動の原因(リスクについて)
  7.長期投資は、解約時に発生する
    信託財産保留額があるものを選ぼう
  8.投資信託を選ぶ基本は、地域と種類の分散
  9.資産形成に向かない毎月分配金タイプ
 10.積立投資信託は、定額積立とスポット購入
 11.投資信託の基準価格は1日1回変わる
 12.投資信託のリスクとリターン
 13.積立投資信託は、基準価格が下がった時が
    スポット購入のチャンス
 14.投資は数十年。解約は?



【積立投資信託に関するQ&A】
 Q1.積立投資信託を5万円でスタートしようと
    思いますが、どの投資信託が良いでしょうか?
 Q2.積立投資信託するに当り、1つの投資信託では
    不安なのですが・・・。
 Q3.普段使用している銀行で投資信託を購入しよう
    と思っているのですが・・・。
 Q4.1万円積立しようと思っています。定期預金と
    投資信託とどちらが良いでしょうか?
 Q5.投資信託で損をしない為に、
    知っておくべきことは?
 Q6.投資信託の基準価格は1日1回変わるとの
    ことですが、いつ頃決まるの?
 Q7.投資信託が預貯金と違うところは?
 Q8.積立投資信託が一括購入に比べて、
    不利な場合はありますか?
 Q9.基準価格が下がっても、
    利益がでることがあるって本当?
 Q10.いざ、売ろうと思った際に、大幅に
    値下がってしまったら、どうしますか?
 Q11.成功する投資信託を購入するポイントは?



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7.長期投資は、解約時に発生する信託財産保留額があるものを選ぼう

  投資信託で発生するコストには、
   @購入時の販売手数料
   A運用時の信託報酬
   B解約時の信託財産保留額
  があります。

  コストを抑える為に、@は無料のもの(ノーロード)、Aはなるべく低いものを
  おすすめしていますが、Bの信託財産保留額は設定されているものを選びましょう。

  この手数料は、運用会社などに支払うものではなく、投資信託に迷惑料として残していく費用になります。

  なぜ、そのような制度があるかというと、まず、投資信託を解約する際には、今まで
  保有していた資産を現金にして、支払う必要があります。

  現金化するためには、株売却などの費用(手数料)が発生します。
  もし、解約時の費用を解約する人から取らないと、投資信託を保有している人が払うことになってしまいます。

  また、資金の流出が大きくなると、運用会社のプランから外れてしまうなど、デメリットが大きくなります。

  積立投資信託をする際は、多くの人が積立をして解約の少ないところにして、
  安定した長期の運用をすることをオススメします。


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